そんなこんなで久しぶりの記事ですね
皆さんお元気でしょうか、僕は寒いので毛布を被ってます、あぁさむぅい
…申し訳ございません、ここは配信では語りきれなかった分のゲームについての感想を書くブログでしたね！
こんな手紙の冒頭みたいな文章はおいておいて、ゆめりあについて少々…

あ、まずは良い所から…NE！
2002年？2003年？発売のゲームとのことですが、キャラクターのポーズや小道具や表情が随時ぐりんぐりん変わります
ギャルゲーはこれで生涯2作目となるのですが、初体験はアマガミでした
アマガミもキャラクターの表情がメッセージに合わせてコロコロ変わるので非常に楽しめるのですが、ゆめりあも３Dの利点を生かして頑張ってますね
あ、もしかしてギャルゲーはこれが普通なんですかね？
どうなんでしょう？ギャルゲーマスター早く来てくれー！

…これくらいですかね、え、これだけじゃないよね？思いついたら加筆することにします

思いついた！
音楽はかなり良い出来です
詳しい説明はこちらにおまかせするとします
http://www.yumeria.com/staff/no4.html
ちょっともじぴったんっぽい曲があるなぁと思ってたんですが同じ人だったんですね
ホンマナムコのミュージックは五臓六腑に染み渡るでぇ

次に残念な所です
ちょっとギャグのセンスについていけなかったり、置いていかれたり、振り切られっぱなしになるところが、うん（ｹﾞｯｿﾘ
テレビに詳しい皆さんはご存知かもしれませんが、バラエティ番組等では笑い声を再生して笑いどころを知らせたりもらい笑い？をさせる、いわゆるラフトラックというものが存在します
ただこういうものって使いどころを間違えると、冷えピタシートになっちゃうんですよね、仕方ないね
ゆめりあにも似たようなものがあるんですよ、これが！
配信中に時折口走ってたかもしれませんが、コントローラーがﾌﾞﾙﾌﾞﾙします
これは智和君が怒るところでそうなるんですが、これがゆめりあのラフトラックにあたる部分じゃないでしょうか？
この振動も含めてちょっと笑わせる要素が、うーん…zzz

後は戦闘がちょっと、いえなかなか残念です
戦闘パートだけXブレードみたいになったら作る方もやる方も楽しめたんじゃないかな？
きっと売上が何倍にもなっていたことでしょう！
あーでも戦闘中背景が半分固定だったからなぁ、PS2じゃ処理しきれないんですね、無理だったんですよね！ね！

と、こんなところでしょうか？

さてさて、個人的には今後終盤に近づくにつれてどのようにストーリーが変化していくのか！みづきが本当に転校するのか！
これが実に楽しみです
今のところプレイを続けていられるのだからそこまでｹﾞｯｿﾘな作品じゃありませんよ？ほんとだよ！

やっとこさWETが終わったということで、次は配信でポピュラスやろうかなあ！なんて考えてました

でもね、見てる？パッケージのACfAがこっちを見てる？説明書のACfAが僕を見てるぞ！（ry
…ではなくて、まあ実際そうなんですけどね（笑　興味があって手を出したのが運の尽き
ちょっと配信そっちのけで楽しんじゃいました＾＾

これが久しぶりのAC（初代～サイレントラインまではプレイ済み）だったんですが、かなり楽しめます
やっぱり自機のコンセプトを練りつつ、パーツのスペックを見るのは辛抱たまりませんね
PAとかKPとかは、ちょっと何言ってるかわかんないっすねぇ～状態でしたが、こいつのおかげで戦闘が奥深くなったんですかね？
画面もリアルになって、スピード感も増し増しで、ミッションやアリーナは選びやすいですし、はぁACfAやばい…

でも困ったことに画面が綺麗過ぎるのと超スピードのおかげで、うちの配信でやったら何やってるか全く分からなくなりそうです
試しにやってみるかなぁ？でも画面がオールモザイクになりそうだ